世界が注目する東京ベイエリアに、新たなランドマークが生まれようとしている。
それは、時代を先駆ける象徴として圧倒的な存在感を放ち、
華やかな煌めきの中で揺るぎない美しさを主張する1,539邸のタワーレジデンス。
総面積32,000m²超(※2)の広大な敷地に緑豊かな都市景観を形成し、
ゆとりある大人のダンディズムにあふれたファサードが非日常の世界へと誘う。
進化を遂げる東京ベイエリアの中心的ポジションに、圧倒的な存在感で誕生する大規模免震トリプルタワー。地上32階建のウエストタワー、地上33階建のセントラルタワーとイーストタワーの超高層で構成されたレジデンスのファサードは、白と黒のコントラストが印象的なアクセントとなり、シンメトリーに並ぶタワーが荘厳な佇まいを生み出している。長年にわたり数多くの超高層マンションを手がけてきた住友不動産が、その叡智を結集するフラッグシッププロジェクト。
外観完成予想図
外観完成予想図
3つのタワー棟には、地震が発生する莫大なエネルギーを吸収して、建物への地震の影響を低減する免震構造を採用。また、建築基準法に基づき構造の安全性に関する性能評価を受け、国土交通大臣による認定を取得している。
32,000m²超(※2)に及ぶ広大な敷地には、色とりどりの草花や樹木を配し、タワーの足元に心和む景観を創出している。また、万一に備えて、防災用井戸やマンホールトイレなどを用意しており、やすらぎの暮らしを支える。
駅からのアプローチには、ペデストリアンデッキと連絡するウエストタワー2階エントランスに加え、各タワーの1階にエントランスを設置。さらに、車寄せを設けたコーチエントランスも用意。歩行者と車の経路を分離させ、安全性にも配慮している。
デザイン|シティタワーズ東京ベイ|住友不動産の分譲マンション|東京都江東区|りんかい線「国際展示場」駅、ゆりかもめ「有明」駅利用|分譲マンション|すみふ有明