外観完成予想図1

開発面積26,000m²超
海辺の大都市KOBE再生。

GRAND DESIGN

穏やかな海に臨むここは、神戸の心とも言える場所。
港に華開き、先進性に富んだ神戸だからこそ、海辺の未来都市の創造を目指しました。
総開発面積約26,000m²もの壮大なスケール、合計6棟のビルで構成されたこの新街区は、
海辺らしく海に見立てたグランドデザインに着想しています。
「ベイシティタワーズ神戸WEST」と「ベイシティタワーズ神戸EAST(本広告対象外)」は、
大海原へ向かう双胴船。GLION Awa-s BuildinGはその操縦桿。
神戸ポートミュージアムは海面から隆起した大地。STAGE FELISSIMOは灯台をイメージ。
海を眺め、海を感じるまち。それは先鋭であり、この場所に本来あるべき姿だと思います。

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再開発街区完成予想図
再開発街区完成予想図
GLION Awa-s BuildinG
STAGE FELISSIMO
神戸ポートミュージアム
緑地広場
地上デッキ
ベイコート
外観完成予想図
外観完成予想図
01GLION Awa-s BuildinG
(2021年6月完成)
開発街区の中央に位置する商業ビルは、大型オフィス機能と共に
BMW/MINIのショールームやミュージアムを擁します。
外観完成予想図
外観完成予想図
02STAGE FELISSIMO
(2021年1月完成)
ファッションや雑貨などのダイレクトマーケティングを行うフェリシモの本社ビル。
一般の方にもご利用いただけるホールやミュージアム、
飲食スペースなど多機能な施設を備えています。
外観完成予想図
外観完成予想図
03神戸ポートミュージアム
(2021年7月完成)
多彩なエンターテインメントが暮らしのすぐ側に。
水族館発祥の地、神戸に新たな都市型アクアリウム「àtoa」(アトア)や
フードホール等から成る複合施設「神戸ポートミュージアム」が誕生。
緑地広場完成予想図
緑地広場完成予想図
04緑地広場
(2019年9月完成)
海辺のリゾートライフといえば、潮風を感じながらゆったりと過ごす優雅なひととき。
ウッドベンチを配した緑地広場で、散歩や談笑、
ストレッチをお楽しみください。
地上デッキ完成予想図
地上デッキ完成予想図
05地上デッキ
「ベイシティタワーズ神戸WEST」のサブエントランスと
2階店舗部分から直結で、海辺の緑地広場へ。
地上デッキを街区の南側へ渡ると、イベントスペースにもなる
大階段の滞留空間を経て、憩いと癒しの緑地広場に通じます。
また一部ガラス手摺を配することで 、
海辺のまちとして一体感のあるデザイン性も大切にしています。
ベイコート完成予想図
ベイコート完成予想図
06ベイコート
街区全体は並木が囲み、合計約1,500m²の緑地広場を設け、花木の彩りを存分に楽しめるように配慮しています。
なかでも、京町筋からつづくベイコートは南側の賑わいと連鎖する緑豊かなガーデンがテーマ。
起伏のあるマウンド造成は水面の揺らぎをイメージし、スロープやエレベータを設置することでバリアフリーと景観美を両立させます。
外観完成予想図
外観完成予想図
01GLION Awa-s Building
(2021年3月下旬完成)
開発街区の中央に位置する商業ビルは、大型オフィス機能と共に
BMW/MINIのショールームやミュージアムを擁します。
外観完成予想図
外観完成予想図
02STAGE FELISSIMO
(2020年12月下旬完成、一部2022年9月下旬完成予定)
ファッションや雑貨などのダイレクトマーケティングを行うフェリシモの本社ビル。
一般の方にもご利用いただけるホールやミュージアム、
飲食スペースなど多機能な施設を備えています。
外観完成予想図
外観完成予想図
03神戸ポートミュージアム
(2021年6月下旬完成予定)
多彩なエンターテインメントが暮らしのすぐ側に。
水族館発祥の地、神戸に新たな都市型アクアリウム「àtoa」(アトア)や
フードホール等から成る複合施設「神戸ポートミュージアム」が誕生。
緑地広場完成予想図
緑地広場完成予想図
04緑地広場
(2019年9月完成)
海辺のリゾートライフといえば、潮風を感じながらゆったりと過ごす優雅なひととき。
ウッドベンチを配した緑地広場で、散歩や談笑、
ストレッチをお楽しみください。
地上デッキ完成予想図
地上デッキ完成予想図
05地上デッキ
「ベイシティタワーズ神戸WEST」のサブエントランスと
2階店舗部分から直結で、海辺の緑地広場へ。
地上デッキを街区の南側へ渡ると、イベントスペースにもなる
大階段の滞留空間を経て、憩いと癒しの緑地広場に通じます。
またガラス手摺を配することでメリケンパーク側への眺望に配慮するなど、
海辺のまちとして一体感のあるデザイン性も大切にしています。
ベイコート完成予想図
ベイコート完成予想図
06ベイコート
街区全体は並木が囲み、合計約1,500m²の緑地広場を設け、花木の彩りを存分に楽しめるように配慮しています。
なかでも、京町筋からつづくベイコートは南側の賑わいと連鎖する緑豊かなガーデンがテーマ。
起伏のあるマウンド造成は水面の揺らぎをイメージし、スロープやエレベータを設置することでバリアフリーと景観美を両立させます。

新時代の海辺のまちへと生まれ変わるべく、プロフェッショナルの精鋭が結集。

外観完成予想図1
外観完成予想図1
■Design Architect 【デザイン総合監修】
ベイエリアを補完し神戸をより豊かなものにする海辺のまちのシンボルタワーとして、神戸開港150周年記念プロジェクトとして「ベイシティタワーズ神戸WEST」が誕生します。頂部、中高層部、低層部からなるタワーの外観は、大阪湾への方向性を持ったシンプルで力強い一体的なデザインとし、新たな神戸の景観を創り出します。
光井純
1978年に東京大学建築学科卒業。イェール大学建築学科大学院に進学。シーザー・ペリ&アソシエーツで勤務後、ペリ クラーク ペリ アーキテクツジャパンを創立。現在は光井純&アソシエーツ建築設計事務所と両社の代表取締役。日本大学客員教授。
国立国際美術館(2004)Photo/黒住建築写真事務所
国立国際美術館(2004)Photo/黒住建築写真事務所
日本コカ・コーラ新本社ビル(2016)
日本コカ・コーラ新本社ビル(2016)
再開発街区完成予想図
再開発街区完成予想図
■Landscape Design 【ランドスケープデザイン】
新たな神戸の中心となる「都心のウォーターフロント」を目指し、海を感じられる風景をつくるとともに、水と緑豊かな上質でラグジュアリーな時を過ごせる空間をつくります。 開発地一帯を新しい発想・価値が生まれる「知的交流拠点」、魅力ある「まち」として成長していくステージと捉え、大人向け・高質・クリエイティブをキーワードに、ニュー神戸スタイルの海辺のまちを創出します。
堤肇
ランドスケープを専門領域として、都市計画・土木・建築デザインを総合的に捉えた環境づくりと豊かな空間創造に取り組んでいる。グッドデザイン賞をはじめとし受賞多数。
阪急西宮ガーデンズ(2008)
阪急西宮ガーデンズ(2008)
グランフロント大阪(2013)
グランフロント大阪(2013)
緑地広場完成予想図
緑地広場完成予想図
■Lighting Plan【照明計画】
コンセプトは、1棟1棟の独立した光ではなく、エリアとしての存在を示す一体の夜景景観の創出。海から見た光景と三宮方面から見た光景によって、海辺まちの存在を示すとともに、街区を越えた一体的な歩行空間や滞留空間に光の演出を施し、一体感ある新しいまちを作り出します。また、KOBEライトアップDAYでは、市の策定した取り組みに合わせて季節や時間を感じられる演出を行う予定です。
内原智史
光による空間プロデュースを始め、照明器具から都市景観照明のデザインを手掛ける。日本照明学会会員、IESNA北米照明学会会員、IALD国際照明デザイナーズ協会会員、福島県景観アドバイザー、多摩美術大学非常勤講師。
六本木ヒルズ(2018)
六本木ヒルズ(2018)
日本橋燗屋三井ビルディング(2019)
日本橋燗屋三井ビルディング(2019)
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※本物件は神戸開港150年記念プロジェクト:新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業地区内にあり、地区内において全体街区公共施設の地上デッキ・緑地広場等、および分譲対象外であるベイシティタワーズ神戸 EAST・神戸ポートミュージアム・神戸新港町駐車場・GLION Awa-s BuildinG・STAGE FELISSIMO等の整備が行われております。[事業期間:2019年5月〜2025年4月予定]整備後において本物件の住環境(眺望・通風・車輌交通量・騒音等)に影響が生じる場合があります。
※①本物件の南西側の土地(所在・地番:中央区新港町3番4および91番、地積合計6,477u)に、株式会社ラスイートによる建築計画があります。なお、2023年3月24日、売主が株式会社ラスイートに確認した建築計画は以下のとおりとなります。ただし、この計画は変更、中止される場合があります。また本物件より大規模(高層)な建築物が建設される可能性があります。
1)本物件の南西側の土地の一部、北側部分(約50m先)に、4階建て、高さ15m程度の店舗(ラスイートル・パン)を計画しております。
2)本物件の南西側の土地の一部、南側部分(約80m先)に建築計画を予定しておりますが、建物規模などの詳細は未定です。
※②本物件の南東側(約150m先)に、事業主・NTT都市開発株式会社による地上7階建の神戸アリーナ建設計画があります。
※③本物件の南東側に存する新港西地区(第1突堤および第2突堤)において、波除堤他整備工事(工事期間:2023年10月30日〜2024年12月20日)が予定されております。
※④本物件の南東側に存する倉庫(所在・地番:中央区新港町124番、128番)について、解体工事(工事期間:2023年9月下旬〜2024年9月末)が予定されております。
※上記①、②、③、④の建築物が建築された場合には、本物件の住環境(周辺環境・眺望・日照・風向風量・車輌交通量・騒音等)に変更が生じる場合があります。また、当該建築物の建築工事(解体工事)ならびに工事車輌の通行等により騒音・振動・粉塵等が生じます。
※本物件は、土地および建物(共用部分)とも売主が分譲するベイシティタワーズ神戸 EASTとの所有権の共有はなく、共用施設等の相互利用もございません。
※現在、ベイシティタワーズ神戸 EASTは建築中です(2025年2月中旬竣工予定)。なお、竣工後において本物件の住環境(眺望・通風・車輌交通量・騒音等)に影響が生じる場合があります。また、建築工事ならびに工事車輌の通行等により、騒音・振動・粉塵等が生じます。
※掲載の外観完成予想図1はメリケンパーク(約570m/徒歩8分)から東方向を撮影した写真(2020年8月)に計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図をCG合成・加工したもので、実際とは異なります。
※掲載の外観・ベイコート・緑地広場・再開発街区完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたものに人物・車等をCG合成したもので、実際とは多少異なります。
※形状の細部および設備機器等については省略しております。
※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり実際とは異なります。なお、植栽計画は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※一部敷地外(周辺建物・道路等)を合わせて着彩しています。
※ベイコート・地上デッキ・緑地広場などは終日、一般・第三者の通行等の用に供されます。
※周辺環境・眺望は変わる場合があります。また、季節・天候によっても異なる場合があります。
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。

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