(概念図)
一般のマンションに比べ不審者の侵入対策を強化し、主な来訪者のアプローチ上の2ヶ所にオートロックシステムを採用しました。エントランスホール前にいる来訪者を住戸内インターホン(親機)で音声と映像で確認した後にオートロックを解錠。さらに1階エレベーター前でも同様にチェック。住戸前のセキュリティを加え3段階のチェックで、不審者の侵入対策を強化しています。またお留守の時の来訪者も確認できる録画・録音機能もついています。
(参考写真2)
共用部21ヶ所に防犯カメラを設置。不審者の侵入や犯罪を抑制するとともに、24時間録画される画像は、一定期間保管されます。
※17台はレンタルとなり、費用等は管理費に含まれます。
エレベーターには、防犯カメラを設置し、さらに緊急時には非常呼出しボタンにより、インターホンによる通話ができます。また、1階エレベーター前にはモニターを設置し、カゴ内の様子が確認できる安心のエレベーター仕様です。
(参考写真1)
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(参考写真1)
防犯性を高めるため、玄関ドアは上下2ヶ所で施錠できるダブルロック仕様としました。不正に解錠しようとしても時間がかかるため、犯罪の未遂率が高まるとされています。
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(参考写真1)
工具をドアの内側に入れサムターンを回してしまう不正解錠に対応したスイッチ式防犯サムターン(上部1ヶ所)を採用しました。
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(参考写真1)
枠と扉の間にバールなどを差し込んで解錠する、こじ開けの手口への対策として、玄関ドアのカギを施錠すると鎌状の金具がせりだす鎌デッド錠を採用しました。
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玄関ドアにはドアガードを設置。ペンチなどで切断される恐れが少なく、不正侵入から住まいをガードします。また、ドアの前にいる人を確認できるドアスコープも設けており、外部からの在室確認が出来ないように、メガネカバーが設置されています。
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(概念図)
各住戸の玄関キーは、ピッキングなどの不正解錠への対応を強化したリバーシブルタイプのディンプルキーを採用しています。
ピッキング
特殊な工具(針金状の金属棒)を鍵穴に差し込んで錠を開ける手口。こじ開けられた錠前には何の痕跡も残らないため、一見して被害にあったと気づきにくいのが特徴です。
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玄関ドア、3階の一部タイプ及びテレワークラウンジには防犯センサーを設置。防犯セットしている間に防犯センサーが設置された開口部が開けられると、センサーが反応して、住戸内インターホン(親機)と玄関前インターホン(子機)にて警報が鳴ります。
※60B・70Aタイプのみ。
※掲載の写真はモデルルーム[55Bタイプ・メニュープラン]を撮影(2021年3月)したもので、家具・調度品等オプション仕様は販売価格に含まれておりません。
※掲載の参考写真1は本物件と同等仕様のモデルルーム(総合マンションギャラリー池袋館)を撮影(2019年8月)したもので、本物件のものではありません。
※モデルルームの仕様等は、施工上の都合・改良等により一部変更になる場合があります。
※掲載の参考写真2は、メーカーカタログ等の参考写真であり、本物件のものではありません。
※設備・仕様はタイプにより異なります。
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