外観完成予想図1

この地が感性を刺激する。

GRAND DESIGN

神戸の海が静かに夜を迎える頃、街はいっそう輝きを増します。
1000万ドルの夜景と呼ばれたその景色は、
誰もが息を呑むほどに華やか。
そんな海辺に、光を纏うタワーレジデンス。
煌びやかなその姿は、見る者の感性をどこまでも刺激することでしょう。  

外観完成予想図2

海辺の大都市KOBE再生。

人生の新たなる船出は、神戸の港から。
舞台は「住む・働く・遊ぶ」が詰まった新街区。
神戸150年記念プロジェクト※1に、多彩で先進的な施設が勢ぞろいします。
神戸を代表するクリエイティブな企業として活躍するフェリシモの本社ビル、Stage Felissimo。
BMW/MINIのショールームが入る、GLION Awa-s BuildinG。新感覚の都市型水族館とレストランのある、神戸ポートミュージアム。そして、ラグジュアリーなマンションを組み合わせることで、この新街区はまるで大海原を進む双胴船となり、ダイバーシティを体現したかのような街になることでしょう。  

外観完成予想図3

広大な敷地が、海へ導く。
街機能を美しく配置したランドスケープ。

再開発事業範囲には随所に歩道上空地を設け、
豊富な植栽や海を連想するエクステリアの造成で、
自然の憩いを演出。
また再開発事業範囲内の電柱は地中化し、
余裕のある動線と美観を形成。
歩車分離、公共性とプライベート性のバランスにも配慮し、
リゾート地のような日常を創出します。

※一部電柱が地上に出る場合があります。

新港突堤面地区(第一空提基部)
再開発事業完成予想図
外観完成予想図4

樹々の緑に包まれる。

シマトネリコやソヨゴ、タブノキ等を配した緑豊かな植栽と
インターロッキングを敷き詰めたゆとりの歩道状空地は、
道ゆく人に自然の潤いをもたらしながら、
憩いの空間を生みます。  

暮らしを彩る植栽計画。

  • シマトネリコ

    シマトネリコ

  • ソヨゴ

    ソヨゴ

  • タブノキ

    タブノキ

  • ナナミノキ

    ナナミノキ

  • ヒメユズリハ

    ヒメユズリハ

  • ヤブツバキ

    ヤブツバキ

  • ※掲載の写真はすべて参考写真です。

新時代の海辺のまちへと生まれ変わるべく、
プロフェッショナルの精鋭が結集。

Design Architect【デザイン総合監修】

ベイエリアを補完し神戸をより豊かなものにする海辺のまちのシンボルタワーとして、神戸開港150周年記念プロジェクトとして「ベイシティタワーズ神戸EAST」が誕生します。頂部、中高層部、低層部からなるタワーの外観は、大阪湾への方向性を表現したシンプルで力強い一体的なデザインとし、新たな神戸の景観を創り出します。

Jun Mitsui & Associates Inc. Architects 光井純 アンド アソシエーツ 建築設計事務所 株式会社 代表取締役 光井 純 Jun Mitsui

1978年に東京大学建築学科卒業。イェール大学建築学科大学院に進学。シーザー・ペリ&アソシエーツで勤務後、ペリ クラーク ペリ アーキテクツジャパンを創立。現在は光井純&アソシエーツ建築設計事務所と両社の代表取締役。日本大学客員教授。

  • 国立国際美術館(2004)
    Photo/黒住直臣

  • 日本コカ・コーラ新本社ビル
    (2016)

Landscape Design【ランドスケープデザイン】

新たな神戸の中心となる「都心のウォーターフロント」を目指し、海を感じられる風景をつくるとともに、水と緑豊かな上質でラグジュアリーな時を過ごせる空間をつくります。 開発地一帯を新しい発想・価値が生まれる「知的交流拠点」、魅力ある「まち」として成長していくステージと捉え、大人向け・高質・クリエイティブをキーワードに、ニュー神戸スタイルの海辺のまちを創出します。

OHTORI CONSULTANTS Environmental Design Institute 鳳コンサルタント 環境デザイン研究所 取締役所長 堤 肇 Hajime Tsutsumi

ランドスケープを専門領域として、都市計画・土木・建築デザインを総合的に捉えた環境づくりと豊かな空間創造に取り組んでいる。グッドデザイン賞をはじめとし受賞多数。

  • 阪急西宮ガーデンズ(2008)

  • グランフロント大阪(2013)

Lighting Plan【照明計画】

コンセプトは、1棟1棟の独立した光ではなく、エリアとしての存在を示す一体の夜景景観の創出。海から見た光景と三宮方面から見た光景によって、海辺まちの存在を示すとともに、街区を越えた一体的な歩行空間や滞留空間に光の演出を施し、一体感ある新しいまちを作り出します。また、KOBEライトアップDAYでは、市の策定した取り組みに合わせて季節や時間を感じられる演出を行う予定です。 

UCHIHARA CREATIVE LIGHTING DESIGN INC. 内原智史デザイン事務所 代表取締役 内原 智史 Satoshi Uchihara

光による空間プロデュースを始め、照明器具から都市景観照明のデザインを手掛ける。日本照明学会会員、IESNA北米照明学会会員、IALD国際照明デザイナーズ協会会員、福島県景観アドバイザー、多摩美術大学非常勤講師。

  • 六本木ヒルズ(2018)

  • 日本橋二丁目(2019)

※1:本物件は神戸開港150年記念プロジェクト:新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業地区内にあり、地区内において全体街区公共施設の地上デッキ・緑地広場等、および本広告対象外であるベイシティタワーズ神戸 WEST・神戸ポートミュージアム・神戸新港町駐車場・GLION Awa-s BuildinG・Stage Felissimo等の整備が行われております。[事業期間:2019年5月~2025年4月下旬予定]整備後において本物件の住環境(眺望・通風・車輌交通量・騒音等)に変更が生じる場合があります。
※掲載の外観完成予想図1は東遊園地上空から南西方面を撮影(2019年6月)したものに計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図をCG合成・加工したもので、実際とは異なります。また、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。
※掲載の外観完成予想図2は計画段階の図面を基に描き起こしたものに車等をCG合成したもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。
※掲載の外観完成予想図3、4は計画段階の図面を基に描き起こしたものに人等をCG合成したもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。なお、周辺環境は2017年5月時点の都市データを基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。
※掲載の新港突堤西地区(第一突提基部)再開発事業完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。 ※一部敷地外(周辺建物・道路等)を合わせて着彩しています。
※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり実際とは異なります。なお、植栽計画は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※本物件の敷地の一部は歩道状空地となっており、居住者以外の第三者が通行することになります。
※植栽参考写真は、イメージで実際とは異なります。

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「ベイシティタワーズ神戸」マンションギャラリー

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