外観完成予想図2

1868年の開港から神戸は世界の港町として、
西洋文化の流入する日本の玄関口として発展してきました。
そして今、
2025年4月開業に向けて「新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業」が進行中。
ますますエンターテインメント性を高める神戸三宮湾岸。
神戸開港150年記念プロジェクト※2の有終の美を飾り、その象徴となる海辺に聳える「ベイシティタワーズ神戸 EAST」。
さぁ、新しい神戸の改革を見届けよう。

神戸開港150年記念プロジェクト※2

新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業のラストピースがついに動き出す。

ベイシティタワーズ神戸EAST始動。

※1:新港突堤西地区(第2突堤基部)再開発事業:2025年4月開業(予定)(株式会社One Bright KOBEホームページより、2023年9月現在)。
※2:本物件は神戸開港150年記念プロジェクト:新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業地区内にあり、地区内において全体街区公共施設の地上デッキ・緑地広場等、および本広告対象外であるベイシティタワーズ神戸 WEST・神戸ポートミュージアム・神戸新港町駐車場・GLION Awa-s BuildinG・STAGE FELISSIMO等の整備が行われております。[事業期間:2019年5月〜2025年4月下旬予定]整備後において本物件の住環境(眺望・通風・車輌交通量・騒音等)に変更が生じる場合があります。
※@本物件の南西側の土地(所在・地番:中央区新港町3番4および91番、地積合計6,477u)に、株式会社ラスイートによる建築計画があります。なお、2023年3月24日、売主が株式会社ラスイートに確認した建築計画は以下のとおりとなります。ただし、この計画は変更、中止される場合があります。また、本物件より大規模(高層)な建築物が建設される可能性があります。
1)本物件の南西側の土地の一部、北側部分(約170m先)に、4階建て、高さ15m程度の店舗(ラスイート ル・パン)を計画しております。
2)本物件の南西側の土地の一部、南側部分(約190m先)に建築計画を予定しておりますが、建物規模などの詳細は未定です。
※A本物件の南側(約120m先)に、事業主・NTT都市開発株式会社による地上7階建の神戸アリーナ建設計画があります。
※B本マンションの南側に存する新港西地区(第1突堤及び第2突堤)において、波除堤他整備工事(工事期間:2023年10月30日〜2024年12月20日)が予定されております。
※C本マンションの南側に存する倉庫(所在・地番:中央区新港町124番、128番)について、解体工事(工事期間:2023年9月下旬〜2024年9月末)が予定されております。
※上記@、A、B、Cの建築物が建築された場合には、本物件の住環境(周辺環境・眺望・日照・風向風量・車輌交通量・騒音等)に変更が生じる場合があります。また、当該建築物の建築工事(解体工事)ならびに工事車輌の通行等により、騒音・振動・粉塵等が生じます。
※本物件は、土地および建物(共用部分)とも売主が分譲するベイシティタワーズ神戸 WESTとの所有権の共有はなく、共用施設等の相互利用もございません。
※掲載の外観完成予想図2は中央区東川崎町2丁目付近上空から北東方向を撮影した写真(2023年4月)に計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図をCG合成・加工したもので、実際とは異なります。
※周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。また、季節・天候によっても異なる場合があります。

お問い合わせは住友不動産
「ベイシティタワーズ神戸」マンションギャラリー

0120-027-444
east-bct-kobe@j.sumitomo-rd.co.jp