小金井公園※1などの緑と連なるように、
敷地の周囲に多くの木々を植樹。
そして、さらに、敷地の中央に武蔵野の風景を創出します。
武蔵野に誇れるレジデンスだからこそ、
壮大なスケールのプライベートフォレストに挑みます。
約1,500u超の広大なプライベートフォレストに、春・夏・秋・冬のゾーニングを設定。
大きな樹木がもたらす木陰の中に、小径と広場、ベンチを設けることで、散策しながら移り変わる木々の表情や森の空気、森の体温を体感できます。
小金井公園※1に象徴される武蔵野の緑をコンセプトに、落葉樹をアクセントとして植樹し、敷地全体に一年中、豊かな緑を絶やさない常緑樹をバランス良く配置。既存樹のシラカシの高木をはじめ、シダレザクラやドングリの生るアラカシ、鮮やかな紅に染まるイロハモミジなどの落葉樹が四季の変化を演じます。森に誘われて、やがて小金井公園に生息する野鳥も訪れることでしょう。
※1:小金井公園(G:約520m/徒歩7分、E:約700m/徒歩9分)
※掲載の完成予想図・概念イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。
※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり実際とは異なります。
※外構・植栽計画、家具・調度品等の形状・色等は今後変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※植栽参考写真は、イメージで実際とは異なります。[写真提供は http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html ]
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。(凡例:G=グランドエントランス(A棟・B棟)、E=エントランス(C棟〜H棟))