木々の緑と調和する木目調のワイドな庇をデザインしたグランドエントランス。
夕暮れとともに灯るアプローチ灯と植栽を照らす間接照明の温もりのあるあかりが、
帰り着く人に安堵感をもたらします。
木々の緑と調和する木目調のワイドな庇をデザインしたグランドエントランス。
夕暮れとともに灯るアプローチ灯と植栽を照らす間接照明の温もりのあるあかりが、
帰り着く人に安堵感をもたらします。
「シティハウス八千代緑が丘」に住まう、618家族の玄関口となるグランドエントランスホール。
大規模レジデンスに相応しい2層吹抜けの堂々とした大空間に、黒御影石や木目調のルーバーを使ったクラシックな装飾を施すことで、贅沢で上質な迎賓の場を演出します。
広大な敷地の中央に設けたセンターエントランスは、
行き交う人々がほっとひと息つきたくなるような、緑の安らぎに包まれています。
洗練されたモダンな雰囲気と、緑の中に佇むようなナチュラル感を併せ持つセンターエントランスホール。
二方向に設置したガラスウォールが、屋外の緑を映すワイドなスクリーンとなり、
木目調のパネルを施すことで、訪れる人を心地よさで包み込みます。
緑の潤いに包まれる、散策路のようなアプローチの先に佇むノースエントランスは、
四季の風景とともにここに住まう人を出迎えます。
高さ約4,500mmの壁面には、樹木をモチーフにした大胆な装飾を施し、自然の風合いのあるタイルを採用。
屋外の緑とつながるような、ナチュラル感に溢れるノースエントランスホールは、
訪れる人に自然の中でくつろぐような癒やしをもたらします。