地上15階建・総戸数618邸※1の大規模レジデンスとして誕生する「シティハウス八千代緑が丘」。
そのファサードは、陽光に煌めくガラス手摺とダークグレーを基調にした水平ラインに、
ホワイトを基調にした格子状のアクセントを施すことで、スタイリッシュでモダンな邸宅美を形成。
スケール感のみを誇示する単調なデザインではなく、
新たな象徴に相応しい気品を纏う邸宅の存在感を主張します。
建物の外観に豊かな表情を描くために、質感のあるタイルやガラスなど、上質なマテリアルを各所に使用することで、邸宅としての重厚感と品格を醸し出します。
2層吹抜けの開放感に溢れる3つのエントランスホールをはじめ、多彩な共用施設や設備の数々が、ここに住まう人の触れあいやプライベートな時間を充実させます。
常緑高木のクスノキをシンボルツリーに、四季を彩るイロハモミジなど多彩な木々を植樹し、緑豊かな風景を描きます。
※植栽参考写真は、イメージで実際とは異なります。
歩行者が安心して通行できるように、人と自動車・バイク、自転車の出入口を分けた歩車分離設計を採用。それぞれのスムーズな動線を確保しています。