現地19階相当からの眺望写真(2021年5月撮影)
※掲載の眺望写真は、現地19階相当から撮影(2021年5月)したものです。
※眺望等は階数・各住戸により異なり、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。
開放感あふれる南東向きの住まいを、さらに心地よく深める機能的でゆとりある専有部を追求。
名古屋都心部にありながら、さわやかな空と景色を享受できる、かけがえのないライフステージです。
当該地の南東方向には建物の高さを20m以下に抑える「景観協定」が定められており、建築物の用途も制限されます。
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建築物・工作物ルール(抜粋)
四間道エリア概念図
※地図中には景観協定が締結されていない土地も含まれています。
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用途
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次の用途の建築物の建築及びそれらへの用途変更をしてはならない。
・床面積300u超の〔マージャン屋・ばちんこ屋・射的揚・カラオケボックス〕
・床面積500u超の〔店舗・飲食店〕
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壁面位置
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1・2階の外壁面の位置は、できる限り周辺の建築物とそろえる。
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色彩
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落ち着いた色彩とする。
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素材
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1・2階の外壁は自然素材(木・石など)を使用するよう努める。
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軒庇・格子
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1・2階は軒庇や格子の設置など街並みの統一感に努める。
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駐車場
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車の出入口はできる限り少なくし緑化など修景に努める。
※本協定の有効期間は、市長の認可の公告のあった日から起算して10年間。有効期間内に、協定者の過半数による異議申立てがない限り、本協定はさらに10年間更新されるものとする。出典:名古屋市HP那古野一丁目地区景観協定より
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最大約2,500mm〜2,550mmの天井高
(リビング・ダイニング)
天井高最大約2,500mm〜約2,550mmを確保しました。天井を高くすることにより、同じ面積でも、空間の広がりが感じられるよう配慮した、開放感あふれる設計です。
概念図
※3階70C・70C'、18階70Dタイプを除く。
※天井の高さは予定であり、施工上多少の差異があります。
※詳細は図面集をご確認ください。
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アウトフレーム設計
躯体柱をリビング・ダイニング、洋室の外に出したアウトフレーム設計を採用しました。家具のレイアウトなどスペースを有効活用できます。
概念図
※室内の壁の形状は概念図上では一部省略しています。
※詳細は図面集をご確認ください。(主開口部側のみ。)
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ダブルオープンフレキシブルプラン
リビング・ダイニングと隣接する洋室を可動式間仕切り扉で開放的な一体空間にもプライバシーの保たれた個室にも変更可能なダブルオープンフレキシブルプランを採用しました。リビング・ダイニングとの一体感を高めるため、主開口側であるサッシュ面に余計な袖壁を作らない従来の設計に加え、主開口とは反対側からも単独で開くことができる扉を採用することで洋室のプライベート性や家具レイアウトの自由度を大きくアップしました。ライフスタイルの変化にリフォームすることなく自在に対応できます。
※形状は住戸により異なります。
概念図