「シティハウス浦和針ヶ谷」は、大宮・さいたま新都心・浦和の利便性を享受できる好ポジションに誕生します。各エリアには、デパートやエンターテインメントスポット、グルメなど、家族で楽しめる多彩な商業施設があり、シチュエーションによって使い分けができる贅沢なロケーションが、都市の豊かな洗練を纏う拠点生活を叶えてくれます。
▲ピンチアウトしてご覧ください。
埼玉県内のビッグターミナルとして発展した「大宮」駅周辺は、大手百貨店や大型商業施設、複合文化施設などが並び県内最大級の※1商業ゾーンを形成。
多くの人々で日々が賑わっています。
「大宮」駅とはペデストリアンデッキによって連結。10〜20代の流行に敏感な女性をメインターゲットとする大型ショッピングモールで、ファッション・雑貨の店舗も多く、日常生活に欠かせない電気店やメガネ店も出店しています。
1970年開店の地域に愛される百貨店です。大型書店や手芸用品が出店。地下1・2階の食料品をはじめ婦人服や紳士服、リビング用品のフロアで構成され、最上階にはレストランもあります。
店舗内にはレディス・メンズの各種ブランドをはじめ、小物やインテリア用品などファッションアイテムが充実。地下1階と地上1・2階の一部は、ショッピングセンター「DOM専門店街」になっています。
「ルミネ1」と「ルミネ2」の2棟からなる駅ビル。「ルミネ1」の地下1階&地上1階に食品スーパーマーケットや食品系の店舗が充実。「ルミネ2」にも人気のファッション、雑貨店舗が揃っています。
首都機能の分担、埼玉県の中心となる自立性の高い新都心を目指し、2000年に街びらき。「さいたま新都心」駅周辺には、大型商業施設「コクーンシティ」、「さいたまスーパーアリーナ」、「けやきひろば」が揃っています。現地からは歩きや自転車でも行きやすく、身近な生活の舞台となる都市です。
コクーンシティは、3つの棟で構成され、多くの人で賑わう大型複合商業エリアです。県内最大級※2 のシネマコンプレックス、ファッション、雑貨、カフェ&レストランなど約270店舗の専門店や住宅展示場、カーディーラー等が集積しています。
スポーツイベント、コンサート、見本市会場、講演会など様々な催し物に対応する県有の多目的ホール。世界最大級※4の可動システムによるメインアリーナ・コミュニティアリーナ・スタジアム・展示ホールの4つのステージがあります。
DIYからリフォームまで、住まいと暮らしをプロデュースするホームセンター。1階資材フロアは工事用品、ツールデポ、木材加工室等で構成。2階の生活館フロアは、キッチン用品売場、収納用品売場、インテリアなどのコーナーが並んでいます。
駅の西口には共に1981年の開業以来、人々に愛され続けている「伊勢丹」と「浦和コルソ」があります。東口に佇むのは、再開発によって2007年に誕生した「浦和パルコ」。公共施設の「コムナーレ」やシネマコンプレックスが内包されており、幅広い年齢層に人気のスポットです。
多彩なアイテムが揃い、上質だけど親しみやすい、エリアのランドマークとして愛されています。来店者へのきめ細かいサービスの充実を図っているのが特徴で、各フロアには休憩スペースを設け、手話のできる販売スタッフや各種専門資格をもったスタッフも配されています。
若者に人気の衣料、装飾品などのファッション関連や生活雑貨、カルチャー、食などラインナップは多岐にわたり、シネマコンプレックスも。また、8〜10Fには、「コムナーレ」の愛称で呼ばれている公共施設があります。
雑貨店や輸入家具店などが充実し、女性向けの商品やサービスも豊富。7階には、講演会やパーティなど多目的に利用できる「コルソホール」があります。5階・6階は「伊勢丹」のフロアとなっており、さらに各階とも「伊勢丹」と行き来しやすいようシームレスに繋がっています。
中央の自由通路を挟んで「North Area」と「South Area」の2館で構成されています。「North Area」は「アトレ北口改札」に直結。食料品店やカフェ、ドラッグストアなど、日常生活に便利な店舗が多数出店し、観光案内所や保育所なども設置されています。