プライバシー

軽量床衝撃音の軽減に効果のある

⊿LL(Ⅰ)-4等級のフローリング

スプーンの落下などの際に発生する軽量床衝撃音への対策として儉L(Ⅰ)-4等級相当(メーカー表示)の遮音性能を備えたフローリングを採用し、生活音の伝わりに配慮しました。

※遮音性能値(⊿L等級)は、JISで定められた測定方法で測定した値であり、実際の住戸内での遮音性を示すものではありません。

※各棟の最下階住戸のみ。

同レベルの音であっても生活する時間帯などにより、音の感じ方には個人差があります。本物件では遮音性に配慮しておりますが、居住者様がお互いに音に対するマナーを守り、快適なマンションライフをお過ごしいただくことが大切となります。

⊿LL(Ⅱ)-4等級の遮音性能を備えた

二重床

居室には、振動を吸収するクッションゴムを支持脚に装備し、⊿LL(Ⅱ)-4等級相当(メーカー表示)(一部住戸を除く)の遮音性能を備えた二重床構造を採用しました。

※各棟の最下階住戸を除く。

※遮音性能値(⊿L等級)は、JISで定められた測定方法で測定した値であり、実際の住戸内での遮音性を示すものではありません。

同レベルの音であっても生活する時間帯などにより、音の感じ方には個人差があります。本物件では遮音性に配慮しておりますが、居住者様がお互いに音に対するマナーを守り、快適なマンションライフをお過ごしいただくことが大切となります。

遮音性に配慮した

間仕切り壁

住戸内の間仕切り壁は厚さ約9.5mmのプラスターボード貼としていますが、居室(リビング・ダイニング・洋室)が直接バスルーム・パウダールーム・トイレと接する場合は、ボード下地材間にグラスウールを充填し、遮音性に配慮しています。

※一部除く。詳細は係員にお尋ねください。

概念図

生活音、振動の伝わりを抑える

床スラブ厚

重量床衝撃音対策として、住戸間のコンクリートスラブ厚は約200mm〜約210mmを確保し性能を高めています。

概念図

同レベルの音であっても生活する時間帯などにより、音の感じ方には個人差があります。本物件では遮音性に配慮しておりますが、居住者様がお互いに音に対するマナーを守り、快適なマンションライフをお過ごしいただくことが大切となります。

隣戸との遮音性に配慮した

戸境壁

住戸間の戸境壁は、鉄筋コンクリート造とし、厚さ約200mmを基本としています。これは、日本工業規格が定める遮音等級Rr-50以上を確保した仕様で、隣戸との遮音性に配慮しています。

概念図

効果的に外からの視線を遮る

可動ルーバー面格子

共用廊下側の窓(FIX窓部を除く)に、羽板が可動式で角度調節が可能なブラインドタイプのルーバー面格子を採用しました。お好みにより光や風を調節しながら効果的に外からの視線を遮ることができ、プライバシー性と防犯性を高めます。

  • ※設備仕様はタイプにより異なります。
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