多摩川ガス橋緑地(A:徒歩5分/B:徒歩6分)
あふれる自然を感じながら、毎日を心地よく暮らす。
多摩川ガス橋緑地(A:徒歩5分/B:徒歩6分)
スポーツや散策を楽しむ人で賑わう、
緑豊かな多摩川河川敷。
「シティテラス下丸子」のすぐ傍に広がる多摩川河川敷の「多摩川ガス橋緑地」には、サイクリングロードや野球場、テニスコートなどが整備されています。天気のいい日には、散歩やジョギング、ピクニックを楽しむ地域の人々で賑わっています。
多摩川ガス橋緑地(A:徒歩5分/B:徒歩6分)
120本を超える桜並木がつくる春の風景。
花見の人気スポットでもある多摩川河川敷の「多摩川ガス橋緑地」は、毎年開花を心待ちにしていた人々で賑わいます。大田区が取り組んだ植樹事業によって植えられた桜の数は約120本。見頃の時期には春色に染まる多摩川沿いを楽しめます。
多摩川ガス橋緑地(A:徒歩5分/B:徒歩6分)
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打ち上げ花火が彩る多摩川の夏。
昭和62年に、平和を祈る想いからスタートした「花火の祭典」。多摩川の河川敷から打ち上げられる約4,000発の花火は、大田区の一大イベントです。毎年の夏の思い出に夜空に咲く大輪の華を、家族みんなで観るしあわせが、この場所にあります。
出典:大田区ホームページ 大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」(2023年6月現在)
※開催内容は変更・中止になる場合があります。 -
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子どもたちがのびのびと遊べる、
さまざまな公園が身近に点在。
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子どもたちがのびのびと遊べる、さまざまな公園が身近に点在。
下丸子公園
(A:徒歩3分/B:徒歩5分)
「矢口の渡し」と呼ばれる多摩川の旧跡を再現した公園。小舟に乗ったり、暑い季節には水遊びをする子どもの姿が見られます。広い園内には四季折々の花が咲く花壇のほか、砂場や遊具のエリア、フットサルコートやバスケットコート、テニスコートがあり、幅広い年代の憩いの場所となっています。
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くすのき公園
(A:徒歩3分/B:徒歩2分) -
下丸子余情公園
(A:徒歩3分/B:徒歩4分)
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鵜の木二丁目児童公園
(A:徒歩4分/B:徒歩3分) -
あおぞら児童公園
(A:徒歩6分/B:徒歩5分) -
あけぼの児童公園
(A:徒歩5分/B:徒歩6分)
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子どもの成長をしっかりサポートする
充実した保育・教育環境。
身近に数多くの幼稚園・保育園が点在する「シティテラス下丸子」。小学校・中学校も通いやすい距離にあり、良好な子育て環境が整っています。
幼稚園・保育園は徒歩10分圏内に13園
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キッズラボ下丸子園
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グローバルキッズ鵜の木園
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嶺町幼稚園
広い施設でのびのびと学べる通学校
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大田区立嶺町小学校(A:徒歩12分/B:徒歩11分)
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大田区立矢口中学校(A:徒歩13分/B:徒歩14分)
TOPICS
住み続けたい街「大田区」は、子育てにも優しい街。
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2021年に実施した「大田区政に関する世論調査」によると、「あなたは大田区に住み続けたいと思いますか?」の質問に対して、半数以上の人が「ずっと住み続けたい」と回答し、「当分は住み続けたい」と回答した人を合わせると8割以上となる結果に。区民の定住意向の高さから、大田区住まいの魅力が伝わってきます。
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出典:大田区政に関する世論調査(2021年7月実施)
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出典:東京都建設局ホームページ「東京都都市公園等区市町村別面積:人口比率表(2022年4月版)」
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平成23年から緑地の保全や都市公園の整備を進めてきた大田区。その結果、東京23区内で都市公園数が最も多い区になりました。「シティテラス下丸子」のまわりにも多くの公園があり、子どもから大人まで公園でのひとときを楽しんでいます。
出典:東京都建設局ホームページ「東京都都市公園等区市町村別面積:人口比率表(2022年4月版)」
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大田区は、私立保育園の開設支援を積極的に行った結果、2021年から3年連続で待機児童ゼロを実現しました。さらに区立保育園の民営化による保育サービスの充実や、保育園園長をメンバーとしたプロジェクトチームの発足など、区全体で保育水準の向上にも取り組んでいます。
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出典:大田区ホームページ 「保育所等利用待機児童の状況」(2023年9月25日現在)
凡例)A:エアーズコート(グランドエントランス)、B:ブリーズコート(ノースエントランス)
※徒歩分数表示については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。
※掲載の環境写真は2022年4月〜2023年7月に撮影。
※施設の内容等は将来変わる場合があります。
※掲載の情報は2023年7月現在のものです。