JR「新宿」駅まで直線距離で約2.8km※1、最寄りの「東中野」駅からJR中央・総武線利用で直通5分。
拡大を続ける巨大都市「新宿」の躍動を感じられるロケーションです。
さらに、駅周辺で活発な再開発が進む「中野」駅も徒歩圏にあり、活性化する2拠点を生活圏にできる注目のエリアです。
新宿、東京に直結する優れたアクセスを備えた「中野」駅周辺では、
都市再生を軸としたグローバルビジネス拠点の形成や、
集客力と発信力のある都市活動基盤を構築。
ビジネス・商業・潤いが調和した都市として発展を続けています。
1,000万人都市※2「東京」の都庁を擁する東京のメトロポリス。
東口は都内屈指の規模の繁華街、西口は超高層ビルが林立する都内有数のビジネス街となっており、東京都庁や数多くの企業が拠点を置いています。
中野駅を中心とする約110ヘクタールのエリアは「東京の新たなエネルギーを生み出す活動拠点」と位置づけられ、大規模なまちづくりが進められています。
現中野体育館敷地に中野区役所、中野区議会等の機能を備えた新しい区庁舎が整備される予定です。
市街地再開発事業により業務・商業・住宅機能および道路を整備。
駅の混雑解消等を目的とし、中野駅西側南北通路・橋上駅舎・駅ビルからなる道路一体建物の整備を行い、西口改札を開設。ホームエレベーターの設置等、駅構内施設のバリアフリー化を図ります。
中野三丁目地区では、街区の再編や道路整備による面的なまちづくりを実施。桃丘小学校跡地を事業用地として活用します。
駅から中野五差路につながる一帯では、再開発などにより業務・商業・住宅・公共公益機能の集積を図り、南口のにぎわいの核を形成します。
中野駅南口の「新たな業務・商業の集積と生活・コミュニティの核」に位置付けられています。
1970年代に日本初の高層ビル群となった新宿駅西口は国際戦略総合特別区域(アジアヘッドクォーター特区)の指定を受けてさらなる進化を加速させています。近年では「バスタ新宿」と「NEWoMan」により、駅前の風景が変貌を遂げました。
特定都市再生緊急整備地域は、全国52地域ある都市再生緊急整備地域の中でも緊急かつ重点的に整備を推進させる13地域のことで、新宿駅周辺地域はそのひとつに選定されました。これを受けて東京都は、本地区を外国企業誘致プロジェクト「アジアヘッドクオーター特区」を策定しました。新宿駅周辺地域は、国家と都による都市再生推計画を受けて、今後もさまざまな開発が進められてゆく都内でも数少ないエリアとなっています。
都市開発事業により防災性の向上を図るとともに、居住・業務・商業等多様な機能を備え、周辺環境との調和に配慮した複合市街地の整備による生活利便性の向上、定住化の支援、子供を安全に安心して育てられる環境の形成を図ります。
憩いと賑わいがあり、誰もが足を運びたくなる公園を目指して、眺望スポットづくりや、芝生広場の改良、カフェ・レストラン等の出店等が予定されています。
東口と西口を結ぶ東西自由通路が完成。東西方向の歩行者の回遊性が高まり、駅周辺の魅力あるまちづくりや歩行者ネットワークの形成が期待されます。
中野三丁目地区では、街区の再編や道路整備による面的なまちづくりを実施。桃丘小学校跡地を事業用地として活用します。