「シティテラス南砂」は、「東京」駅から約5.9km。東京の主要エリアである新宿・渋谷・品川とほぼ同等で、都心近接の立地です。ビジネス拠点の大手町や、日本有数の商業エリアである日本橋などが軽快に使いこなせるポジションでありながら、現地周辺には大小さまざまな公園が集積し、緑の潤いにあふれる穏やかな住環境がひろがっています。
江東区の住まいが都心通勤者の人気を集め続けている理由、それは、ビジネス拠点が集まる中央区に隣接しているアクセスの良さ。さらに、緑あふれる環境の良さも伴い、この20年以上にわたり人口が増え続けてきました。東京都内では中央区、千代田区、港区の都心3区と江東区を合わせた4区のみが、さらに2035年までに人口増加を続けると予測され、今後も住宅街としての人気を保ち、発展し続けることが期待されます。
※1 江東区の人口推移(出典:江東区ホームページ/2021年9月現在)
※東京都の統計HPより(2021年11月現在)
※江東区の人口推移(出典:江東区ホームページ/2021年9月現在)
※2 出典:東京都建設局ホームページ(2021年9月現在)
※1 江東区の人口推移(出典:江東区ホームページ/2021年9月現在)
※東京都の統計HPより(2021年11月現在)
※江東区の人口推移(出典:江東区ホームページ/2021年9月現在)
※2 出典:東京都建設局ホームページ(2021年9月現在)
「都民の森」をテーマに整備された、全長約3.7qの都内最大の親水公園。四季の移ろいを感じさせてくれる7つの森や、夏は川遊びのできる親水施設、陶壁・彫刻などの芸術作品も点在し、自然と文化の香りが溶け合う区民に人気のスポットです。
「南砂町」駅2a出口からすぐの場所にあり、通勤や通学など、日々の生活に寄り添う憩いのスポット。坂道を使って一気に加速するターザンロープをはじめさまざまな遊具があり、小さなお子さまから大人まで幅広い年代が楽しむことができます。
江東区では「南砂町」駅を含む約79haの区域を対象として「新砂二・三丁目地区まちづくり」計画を進めています。「多様な都市機能が複合調和した活力あるまちづくり」、「道路整備と歩行者ネットワーク等による良好な交通環境の形成」、「水とみどりの潤いあるまちづくり」を目標に掲げ、計画的な魅力ある市街地の形成を目指します。
出典:江東区ホームページ「新砂二・三丁目地区まちづくり方針」より(2021年10月現在)
南砂町エリアは東西・南北に走る幹線道路の利便性から、工場・町工場を中心として発展してきた背景があります。用途地域においても工業系地域が多いエリア内にありながら、本物件は住宅地として住環境が守られる住居系地域内に立地しています。