利便性が高く、都心住宅地として人気が高い
「山手線の内側」。その面積は約63km²で、
東京都全体の約3%しかありません。
ターミナル駅に近く、住環境に優れたエリアは
山手線内でも限られた立地条件といえます。
山手線の中で最も標高の高い駅は
約37mの「新宿」駅、最も低い駅は約3mの「品川」駅で、
標高差は30mにもなります。
「シティハウス池袋」の標高は約31.7mで
高台に住む安心感が得られる立地です。
※掲載の山手線標高概念図は「国土地理院ウェブサイト」にて
検索(2024年1月現在)したものです。
計測地
【JR山手線「大塚」駅】:豊島区南大塚3-33-1
【JR山手線「池袋」駅】:豊島区南池袋1-28-2
【JR山手線「東京」駅】:東京都千代田区丸の内1-9-1
【JR山手線「品川」駅】:東京都港区高輪3-26-27
【JR山手線「渋谷」駅】:東京都谷区渋谷2-24-1