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エントランスホール

緑と曲線の造形美

北海道大学植物園（約50m）の緑と調和した
グリーンのタイルをメインに、
1階部分には大判のホワイトタイルを施した
モダンなカラーリング。
印象的な緑と柔らかな曲線が描き出す
美しいファサードは変化し続ける都心のシーンの中で
変わらずその存在感を放っています。

※掲載の外観写真は、2019年11月に撮影したものです。

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