Evolve into the future.

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再開発が続々。札幌が未来へ躍動する。

札幌を一変させるほどの、大規模な街づくりが進んでいる。
北海道新幹線の札幌駅延伸を見据え、再開発事業が
目白押しのJR「札幌」駅エリア。
北海道新幹線の新駅舎をはじめ
超高層のビルやホテルなどが新たに建設され、
華やぎと洗練を研ぎ澄ました世界のSAPPOROへと、
さらなるパワーアップを果たそうとしている。

※掲載の航空写真は札幌市中心部付近上空から北西方角を撮影(2021年7月)したものに現地部分の光などCG合成・加工をしたものです。また、周辺環境は将来変わる場合があります。

A

JR「札幌」駅東側の街並みを一新する北6東3周辺地区の複合開発

北6条東3丁目周辺地区地区計画

敷地内に住宅・都市公園・商業施設・ホテル・病院などが整備される大規模複合開発です。(2018年都市計画決定告示、2021年変更告示)

@都市公園(2018年都市計画決定告示、2021年変更告示)
一般の方々も利用できる都市公園は、広さ約2,500u。北海道ゆかりの樹木や草葉、噴水、遊具、ベンチなどが整備されます。

※出典:札幌市ホームページ(2022年12月現在)

ASAPPORO HOTEL by GRANBELL(2025年4月開業予定)
高さ99.79m・地上26階建。約605室の客室やレストラン、スパ、フィットネスジムなどが整備される予定です。

※出典:株式会社ベルーナHP(2024年1月現在)

Bカレス記念病院(2025年4月開院予定)
全室個室で、ハイブリッドオペ室・医療用ロボット・セル看護方式などを導入したインテリジェントホスピタルを目指しています。

※出典:社会医療法人 社団 カレス サッポロ 法人本部ホームページ(2024年2月現在)

[完成予想図]
■概念図

B

商業施設・多目的ホールなどを内包する北8西1地区の複合再開発

北8西1地区第一種市街地再開発事業

住宅・オフィス・ホテル・多目的ホールなどの都市機能を内包する開発面積約21,000uの大規模複合再開発。地下通路で地下鉄東豊線・南北線「さっぽろ」駅と接続し、外周歩道に連続する公開空地は、交流の場、憩いの場として一般開放されました。(2023年12月完成済)

※出典:北8西1地区第一種市街地再開発事業
札幌市北口8・1地区市街地再開発組合HP(2024年2月現在)

※2024年3月撮影

地下通路が再開発事業により延伸

天候の影響を受けない移動ルートとして、都心部に整備されている地下通路。再開発事業に伴い、地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅につながる地下通路が、現地最寄りの16番出入口からさらに北側に延伸。より地下街の入口が現地から近くなりました。

地下通路

C

ヨドバシカメラの新店舗ビルとなる札幌駅南口北4西3地区の複合ビル計画

北4西3地区
第一種市街地再開発事業

JR「札幌」駅南口の西武百貨店跡地に複合ビルが建設予定。高さは約165m。(地上32階)商業施設・オフィス・ホテルが整備され、地下歩行空間でJR「札幌」駅とつながる予定です。(2028年度竣工予定)

※出典:⇒札幌市HP/札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業
(2024年4月現在)

[完成予想図]

D

北海道新幹線札幌駅に直結する北5西1・西2地区の複合再開発ビル計画

札幌駅交流拠点北5西1・西2地区
第一種市街地再開発事業

北海道新幹線札幌駅が、在来線駅東側に開業予定。道南、東北、首都圏がさらに近く。

2030年度末までの「札幌」駅延伸に向けて、着々と工事が進められている北海道新幹線。新駅は「シティタワー札幌ザ・レジデンス」が立地する在来線駅の東側に設置されることが決定。札幌・東京間を約4時間30分で結ぶことをめざすとともに、小樽・ニセコ・函館といった観光地への迅速なアクセスが可能になります。

※出典:JR北海道ホームページ(2022年12月現在)

  • 札幌・新函館北斗間/約1時間

    ※現行:約3時間30分

※概念図はイメージです。
■概念図
  • 北海道新幹線
  • 北海道新幹線予定ルート
  • 東北新幹線ルート
  • 現行在来線特急ルート

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「札幌マンションギャラリー」

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