シティテラス八千代緑が丘ステーションコート(2017年4月撮影)
静かで穏やかな第一種低層住居専用地域という住環境を備えた地に美しく洗練された大規模低層レジデンスがついに誕生。
[グランアルト越谷レイクタウン] ※掲載の外観CGは、図面を基にした外観CGと大相模調節池(南池)(140m)を描いたもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。 ※敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり実際とは異なります。 ※掲載の地図は一部道路・施設等を抜粋して表記しています。 ※掲載の情報は2022年5月現在のものです。店舗の内容等は将来変わる場合があります。
※掲載の地図は一部道路・施設等を抜粋して表記しています。 ※掲載の情報は2022年5月現在のものです。店舗の内容等は将来変わる場合があります。
豊かな住宅都市へと生まれ変わり、進化する「草加松原」。 大型公園を目の前に贈る、合計474邸※2のビッグプロジェクト。
東武スカイツリーライン沿線最大級※4の全796邸※5。大規模地区計画により、美しく生まれ変わり、商業施設等の開発を控える「草加松原」。東武スカイツリーライン「獨協大学〈草加松原〉」駅から都心へダイレクトアクセス。
※1:出典/草加市・松原団地駅西側地区・地区計画の手引きより(2019年6月現在) ※2:「ソライエシティ ザ・パーク/ザ・ガーデン」は建築確認申請上、「ザ・パーク」:272戸(地上10階)、「ザ・ガーデン」:200戸(地上10階)の2敷地・2棟となりますが、販売上は全体合計戸数472戸で表示しております。 ※3:イースト:2023年1月下旬、ウエスト:未定。「ウエスト」の敷地(E・F・G・H棟)は建築基準法第6条の建築確認を受けておりますが、着工日および竣工日は未定となっております。 ※4:1993年以降に東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)沿線を最寄りとして供給された新築分譲マンションの中で、本物件の総戸数796戸は最多です。<(有)MRC調べ(2021年5月現在)> ※5:「ソライエテラス」は建築確認申請上、「イースト」:379戸(地上10階)、「ウエスト」:417戸(地上10階)の2敷地・2棟となりますが、販売上は全体合計戸数796戸で表示しております。 ※今後の開発予定の内容等は将来変わる場合があります。出典:「松原団地駅西側地区 地区計画『松原団地建替事業の今後の予定』(2019年7月現在)」 ※掲載の地図は一部道路・施設等を抜粋して表記しています。 ※掲載の情報は2022年5月現在のものです。店舗の内容等は将来変わる場合があります。 [ソライエテラス] ※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたものに車等をCG合成したもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。敷地内の樹木等はある程度生育した後をイメージして描いたものです。また、葉や花の色合い、樹形等はイメージであり実際とは異なります。なお、植栽計画は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※建物等の状況がわかりやすいよう、電柱・電線等を透視して描いています。
空地率64%※6を誇りながらも 2物件合計1,006邸※6のビックスケールで誕生するメガシティ。
東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅徒歩4分。活気あふれる駅近にありながら穏やかな時が流れる開放的な地に全618邸※8の大規模レジデンス誕生。
※6:「シティテラス八千代緑が丘ステーションコート」(分譲済)、「シティテラス八千代緑が丘ブリーズコート」合計 ※7:アクアステージ:2023年8月上旬、ヒルトップステージ:未定。ヒルトップステージは建築基準法第6条の建築確認を受けておりますが、着竣工日は未定となっております。 ※8:建築確認申請上、アクアステージ:273戸(地上15階)、ヒルトップステージ:345戸(地上15階)の2敷地2棟となりますが、販売上、全体戸数はアクアステージおよびヒルトップステージを合わせた618戸で表示しております。 ※掲載の地図は一部道路・施設等を抜粋して表記しています。 ※掲載の情報は2022年5月現在のものです。店舗の内容等は将来変わる場合があります。 [シティハウス八千代緑が丘] ※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、形状の細部および設備機器等については省略しております。 ※一部敷地外(緑地等)を合わせて着彩しています。また、周辺建物を概略ラインのみ表現しています。周辺環境は将来変わる場合があります。