約3,500uの敷地全体を、住まう方の私邸としてデザイン。朝夕の移ろいを、四季折々の変化を、散策しているときだけでなく、上層階から見下ろしたときにもひと味違った眺めとして愉しめるように配慮し、憩いと華やぎのランドスケープを追求した。